マネージャー必見!生産性と給料を上げる簡単な方法とは?! 改善

僕は年商20億円のITベンチャー企業を経営しています。

「マネージャーになりたい!」と思っていたちょっと前の自分...
いざマネージャーになってみると想像していなかった課題に悩まされてしまっている。。。

以下のような思いをしている方には、この記事でうってつけの内容です。

  • チームとして成果を出さなくては...
  • 新卒に成功体験させなくては...
  • 教える時間ばかりで実務を行う時間がない...
  • etc

私がマネージャーになったばかりの頃は嬉しい反面、毎日がとても辛かったのを今でも覚えています。

生産性改善の鍵は、「目標設定」「モニタリングルールの設定」「目標の見直し」の3点です。

生産性改善とは?

生産性の定義について

毎日会社に遅くまで残って仕事を行っている人に対して、「生産性が悪い」と言うような人を見かけますが、生産性とは何なのでしょう?

生産性についてはWikipediaで以下の定義がなされています。

生産性(せいさんせい、Productivity)とは、経済学で生産活動に対する生産要素(労働・資本など)の寄与度、あるいは、資源から付加価値を産み出す際の効率の程度のことを指す。 一定の資源からどれだけ多くの付加価値を産み出せるかという測定法と、一定の付加価値をどれだけ少ない資源で産み出せるかという測定法がある。

出典元: 生産性 - Wikipedia

多少硬い文章になっていますが、ビジネスライクに一言で片付けるのであれば、
「どれだけ利益を出したのか」だと考えており、
生産性を高める = 利益を高める ということだと考えます。

生産性を改善するための方程式

生産性を高めるための方程式、つまりは利益を高めるためには以下の図を理解する必要があります。

売上高
売上原価
売上総利益(粗利)
販売管理費
営業利益
の関係性
  • 売上 – 売上原価 = 売上総利益(粗利)
  • 粗利 – 販売管理費 = 営業利益

粗利を高めるためには以下の2通りが、

  • 売上を上げる
  • 売上原価を下げる

営業利益を高めるためには以下の2通りが、

  • 粗利を上げる
  • 販管費を下げる

あることが分かります。非常に簡単な小学生でも分かる計算です。
方程式自体は簡単ですが、新任マネージャーになったあなたは、

「方程式内のどの要素を担っているのか」をすぐに理解すべきです。

もしかしたらあなたの会社にはいないかもしれませんが、企業によっては売上専属部隊を持っているケースがある。それだけ要素ごとに考えること・行うことは異なってきます。

私の経験上では、上げると下げるでは使う脳みそが180度違う感覚です。

「そんなこと誰でもやっているよ」と思うかもしれませんが、本当に自分の役割を認識し、自分のマネジメントするメンバーの目標と紐付けができているマネージャーは、私の経験上ほとんど見たことがありません(ほんとど=8割くらいかな?)。

メンバーは原価削減を普段から意識しながら効率化のための仕事をしているのか、単に効率化がミッションだから効率化を行っているのか…。

そう大事なのは、方程式を理解したその先。
メンバーの目標とリンクさせることが最重要です。

生産性を改善すると給料が上がる理由について

生産性を高めるための方程式を理解できたあなたは、小難しい説明をしなくてもなぜ給料が上がるのか理解できたのではないでしょうか。

世の中には生産性を行ったが給料が上がらなかった、というような人も多く見受けられますが、本当に生産性を高めるための仕事をしていたのか疑問です。

「この業務は原価にどう影響するんですか?」と他部署、他社の人に聞くことがあるが、 「原価にどう繋がるかはわかりませんが、きっとコストが減ると思います」と曖昧な回答がやってくるケースが非常に多いと感じます。

こんな状態のまま査定タイミングに突入するわけだが、何をアピールするのでしょうか。

査定には人事部が絡むことがほとんどでしょうが、人事部は逆に細かい業務を理解できていないので、一般論的な生産性を高める方程式の各要素に対して、”具体的に”どう関わったのかを聞きたいのです。

自分の仕事が利益を高めるためことと、どう繋がっているのかを論理的に理解することは仕事の効率を上げるために最低限必要であり、給料を上げるために最大限必要なことであると考えます。

生産性を改善する3つのアプローチ方法

生産性を高めるための方程式と担う役割が理解できたら、後は自分のメンバーを動かすための行動を取りましょう。

3つのアプローチとは

  • 目標設定
  • 定期的なモニタリング
  • 目標の見直し

です。

文章にしてお伝えするのであれば、
「自部署の役割をメンバーの目標とリンクさせて、言われた瞬間から行動できる目標を設定し、定期的に見直し、見直したタイミングで修正の判断を行う」ことです。

目標設定の重要性については、会社の先輩や、多くのビジネス本でも語られているように多くの人が理解してきたと思います。ここでは、自部署の役割をメンバーの目標は連動しているかどうかを振り返ることができれば良いと考えます。

目標設定のその先。 「定期的な見直し」「目標の見直し」が非常に重要です。

普段あなたは理想の状態からの逆算思考で目標設定を行っているでしょう。
とても重要である一方、理想の状態からの逆算という点が気をつけなくてはいけないポイントです。

「理想の状態」を追うのだから、基本その目標というのは、難しいのです。
ある程度メンバーの習熟度を理解して目標を設定しているのでしょうが、メンバーからしたら、とても難易度の高い目標になっていることがほとんどなのです。

難易度の高い目標であることは悪くないです。むしろとても良い。とても良いのですが、メンバーは達成できない確率が高いということを同時に理解する必要があります。

そして「難易度が本当に高いかどうかは、行動しないと分からない事実」です。

目標設定することに満足し、行動しないと分からない事実を、見ないことには、達成に向かっているかどうかが分からなくなってしまいます。

実はこの「目標達成確度が分からない状態」に陥っているマネージャーが数多く存在すると感じています。

プレイングマネージャーにありがちが現象ですが、新人マネージャー、マネージャー経験5年以上という人にもしばしば見受けられます。

その理由は簡単で、査定タイミングでしか、メンバーを評価しないからです。
査定のタイミングで初めて、何に困っているのか、どんな工夫をしたのかを聞くマネージャーが非常に多いのです。

「いやいや私は毎日メンバーと会話していますよ」という人も中にはいるでしょうが、形式的にメンバーと対話している人は果たしてどれだけいるだろうか?

「30分の時間をとるのはちょっと大変...」というマネージャーがほとんどではなかろうか。

メンバーは毎日仕事をしているからこそ、毎日進展があります。


進展がなければ疑う必要があるのですが、疑いの目を向けられるほど、メンバーの状況を理解している人がどれだけいるかは疑問です。

「あなたのメンバーは本当に成果に紐づく仕事をしていると、自信を持って言えますか?」

給料を上げるためには生産性を改善するのが近道

普段からよく見かけ、言われる「生産性」。 生産性自体の重要性は分かっていても、実務でどれだけ向き合っているかに本ブログでは焦点を当てました。

生産性 = 利益という極端な言い換えをしていますが、 私達以上に、会社の経営者とは利益にフォーカスして行動、発信している方が多いです。

その人達と同じ土台に乗り、成果を上げることが利益であり、生産性、そして自身の給料アップに繋がると信じています。


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